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Excelの抽出 |
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オートフィルターの使い方 |
(「日本の石仏」総目次の例で説明します。) |
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メニュー−データ−フィルター−オートフィルター |
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オートフィルター状態 |
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もう一度同じ操作で、オートフィルター状態解除 |
各項目名に▼がつく。 |
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Excel_Viewerの場合は |
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メニュー−表示−オートフィルター |
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同上 |
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もう一度同じ操作で、オートフィルター状態解除 |
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● |
「号」の▼を押し、21を選ぶと、21号の目次が表示される。 |
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● |
「年」の▼を押し、1998を選ぶと、1998年春夏秋冬の目次が表示される。 |
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さらに「季」の▼を押して「夏」を選ぶと、1998夏の目次が表示される。 |
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このままで、「春」「秋」「冬」と切り替えられる。 |
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● |
「著者」の▼を押し、「石田太郎」を選ぶと、石田太郎の論文だけが抽出される。 |
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● |
「地域」の▼を押し、「四国」を選ぶと、四国の論文だけが抽出される。 |
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● |
「単分類」の▼を押し、「庚申」を選ぶと、庚申の論文だけが抽出される。 |
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2つ以上の項目で絞り込むこともできる。四国の庚申、1998の庚申など |
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★ |
抽出状態から元に戻す(全表示) @「すべて」を選択する。 またはA「オートフィルタ」ボタン。 |
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◎ |
個人キー欄 |
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「しおり」や「見出し」代わりに活用。 |
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重要文献、あとでじっくり読みたい文献などに、適当な記号や分類を書き込んでおけば、 |
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いつでも抽出できる。 |
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「重要」「★」「※」「注目文献」etcの記号 |
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(空白以外のセル)という条件でも抽出出来る。 |
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<〜を含む>抽出 |
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次の2項目は、オープション−<〜を含む>で抽出する。 |
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◎ |
キーワード欄(石仏協会分類欄) |
◎ |
タイトル欄 |
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2つ以上の分類にまたがる場合、分類を列記 |
タイトルに含まれる文字列で |
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してある。あとでキーワードを追加しても良い。 |
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抽出する。 |
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巡礼/道標 |
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庚申/青面金剛 |
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オープションの使い方 |
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「〜を含む」で抽出する。 |
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<手順> |
▼を押し、「オープション」を選ぶ。 |
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「に等しい」を▼で下に送り、「を含む」に変える。 |
※ |
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キーで「弁財天」と入力し、「弁財天」「を含む」で抽出。 |
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※または |
「*弁財天*」「に等しい」で抽出 |
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*は半角文字で記入。 |
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*東京 東京で始まる |
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*東京* 東京を含む |
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★ |
オープションの条件を変えて連続操作が出来る。 |
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★ |
印刷とコピー |
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1) |
抽出された状態で印刷すると、画面通り印刷される。 |
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2) |
抽出された状態で範囲指定してコピーし、他の画面に貼り付けることが出来る。 |
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(条件をいくつか変えて次々に抽出し、別な画面に並べて印刷できる。) |
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★ |
CDのままでは、修正や書き込みが出来ません。 |
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パソコンのHDDにコピーして活用してください。 |
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(よく使うようなら、デスクトップにコピー) |
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マクロ(「オートフィルター」ボタン)はオートフィルターのメニューを呼ぶだけです。 |
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マクロがなくても、「データーフィルターーオートフィルター」のメニューで呼び出せます。 |
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もう一度「データーフィルターーオートフィルター」を押すと元へ戻ります。 |
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長いタイトルで表示の一部が切れている場合、カーソルを合わせると上段に全文が出ます。 |
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